5年目

今使っているスマートフォンは2014年12月に使い始めたiPhone 5cで、もう丸4年経って5年目に入っています。

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この時点でiPhone 5cは既に世代遅れの端末で、それを4年も使っていれば、世代遅れも甚だしい感じなのですが、スマートフォンでゲームもしないし、写真もカメラで撮るようになったし、世代遅れどんどこいみたいに構えていました。

しかし、この冬を越えるにあたり、バッテリーがヘタってきているようです。40%から急に20%くらいになったり、もっと減ったり。これから暖かくなれば多少改善するかもしれないけど、これだけ使ってたらムリもないですね。

それと動作ももっさり感が強くなってきましたし、そろそろ買い替えどきなのかなあと、AppleのサイトでiPhoneの価格を見てみると、まあ高い。公式サイトで最も安く買えるiPhone 7でさえ高いなと思うのに、その倍以上の価格のものには到底手が出ません。

画面サイズが大きくなるのも考えもので。自分としては今くらいの大きさのスマートフォンを使いたいんです。ということは買い替えるならiPhone SEか。

なんかiPhone SE2が今月末に発表されるんじゃないかとか、されるわけないだろばかとか、色々ウワサがありましたが、多分無いと思います。

てことで、結局ヘタりきるまで今のままなのかもしれません。

Splatoon2 紅葉

今週の勝率は4割9分でした、惜しい。

今週頭のアップデート内容を見て、これはもみじシューターいいかもしれないと思ったんです。それまで使っていたデュアルスイーパーカスタムがアメフラシを出すのに必要なポイントが210なのに対し、今度のもみじシューターが160ポイントですよ、かなり違う。もみじシューターはインクが満タンならロボットボムを2連続で投げられるし、これはガチホコに使えるかもしれないと思い、今週使ってみました。

結果はウデマエS+1に昇級できそうなところで頭ハネを喰らい、その後降級してすぐ復帰みたいな感じで、結局いつも通りのウデマエS+0でした。

どのブキ使っても、どんなにギアパワー考えても、勝率が5割なら、やってる意味がないんじゃないか?って思うことはあります。勝ちか負けしかないSplatoon2、どの戦いも勝つか負けるか五分五分とするならば、自分の関与は全く意味をなしてないことになります。

例えば3割しか勝てなかったら、その人がSplatoon2することによって勝率を2割下げていることになるので、それはそれで意味があることをやっていると考えられますし、6割勝ててるなら、自分の力によって1割多く勝たせていることになります。

なので、5割の男はその存在に意味がないのです。じゃあ遊ばなきゃいいじゃんって思いそうですが、そうはならないのは不思議だなあ。

もみじシューターの場合、イカ速度アップのギアパワーを多くしているので、なるべくガチホコを持って、ピャーっと攻めたいと考えています。しかし、相手が意味不明なことをしていることがあるように、味方が意味不明なことをすることもあるのが考えものです。

Splatoon2 原点

今週の勝率は4割7分でした。

先週の日記直後にひとつ昇級したものの、結局降級して元通り。今週は勝てそうな感じがしない1週間でした。要は苦しいところで粘って勝てるかどうかで勝率が5割を超えるかが決まるのでしょう。

今週はギアパワーを変えてみました。イカ速度アップをなくして、今までで一番速度アップ系がない構成です。来週にはアメフラシの面積が少し減らされるみたいなので、スペシャル性能アップがあるのはいいのかもしれません。

あと来週のアップデートで気になるのは、もみじシューターです。味方でも相手でももみじシューター見かけますし、以外といいのかもしれません。

Splatoon2 春待

今週の勝率は5割6分でした。この直前、ウデマエS+1からS+0に下がりました。5敗でウデマエ下がるなんて厳しいなあ。あと2敗くらい猶予が欲しかった……。

今週はウデマエの変動が激しく、それでも結局先週と同じところにとどまっているので、悪くはないと思います。まあ、良くもないけど。

ガチホコやってて、2分くらい経ったら、ああこれは絶対勝てないなあと思う時がありますし、逆に間違えなければ絶対勝てるって時もあります。そうじゃない勝つか負けるかわからない揺らぎの中にある勝負で、勝ちを掴みたいって思っていますが、それが週の半ばに良くできて勝ちをつかんでいたと思うんです。

こういうひとつ間違えるとヤバいところで間違えずに対応できてるところとか。そういう風に揺らぎの中で勝ちたいと書いていても、結局揺らぎの中でも半分しか勝てないんですけどね。

Splatoon2 回帰

今週の勝率は6割ちょうど。ガチホコも無事ウデマエS+0に戻りました。今週もガチエリアガチヤグラを少しやったのですが、どちらもあとひとつ負けたらウデマエSになってしまいそうなので、もうやりません、やっぱり向いてません。

同じようにさまよってる人はいるんだなあと思って安心しました。

Splatoon2 崩壊

今週の勝率は4割8分でした。

先週ウデマエS+0に戻ったと思ったのもつかの間、負けに負けてウデマエA+にまで下がってしまいました。

ウデマエA+ならかなり勝てていたのに、今回はモタついて何度も足踏みし、週末までにはウデマエS+0に戻れない、間違いなく下手になっています。

ガチホコで勝てなくなったので、これはもう他のルールをやったほうがいいのかなあと、ガチエリアガチヤグラをやって見たのですが、これも同じように勝てません。それならば自分が好きなルールであるガチホコをやっていった方がいいように思います。

たまにはいい感じで戦えてるので、それが続くといいのですが、続かないんだなあ。

詰将棋、5手詰に手を出す

今年に入り、ちゃんと詰将棋をやらねばならぬと思い、詰将棋ハンドブックを解いています。去年からちょこちょこやっていた3手詰ハンドブックをようやく1周終わらせることができ、次は5手詰ハンドブックに挑戦中です。この5手詰ハンドブック、著者の浦野真彦八段のサイン本なんです。しかも書く揮毫を間違えてしまったものをTwitterでプレゼントしていたのが当たったという、レアな詰将棋ハンドブックなのです。

詰将棋の解答、テキトーに裏紙にでも書いてたらいいんだけど、雰囲気よく解くために自前の解答用紙を作りました。

3手詰と5手詰、先手を薄く色付けたりして、雰囲気よくできたと思っております。これに解答を書いて、1問ずつ解答を読んで進めています。

3手詰はハンドブックの最後の方では頭の中だけで駒を動かせたし、駒余りになる変化とかも見つけて、これは間違いないって解答をかけるようになったのですが、5手詰は全て頭の中だけで解くのは難しいです。

初手が合っているのかどうかの判断ができないというか、間違っている初手に対して続きを考えていても、絶対に正解にたどり着けないわけですから、初手が正しいかどうかの判断が重要な気がします。初手が合えば2手目もおおよそ限られて、そうなれば残りは3手詰になるわけですから。

そんなこんなで詰将棋をやっています。