Splatoon2 あとひとつ

今週の勝率は5割2分。ウデマエはS+9になりました。

一度ウデマエS+8に下がってもすぐに戻ることができたので、全体として調子はよいようです。

このあたりで上手く対応できていればもっとよい戦績になっていたのですが、ダメでしたね……。

今週のハイライトは、

味方がひとりいなくなって3人対4人だったのに、3人のこちらが逆転で勝ちすることができました。これはかなり嬉しい試合でした。

Splatoon2 いけそうな気がする

今週の勝率は5割。

ウデマエS+8まできました。ここまで来ると3度目のウデマエXになれるんじゃないかって思いますよね。そんなにフィーリングも悪くないし、頑張ってみようと思います。

先週、負けた時の動画をあげてみようかなと書いたので、動画を撮ってみました。かなり意識しないと負けた時に動画キャプチャのボタンを押さないですね、負けは流しちゃおうって思ってしまうので。

1本目はバブルランチャーを受けない方から守るべきだったのかもしれませんが、出てからバブルに気づいているのでムリだったかなあと思います。

2本目は右側から段差を降りてローラーに働きかけるべきだったのかもしれません。しかし、ローラーに勝てるかどうかはわかりませんが。

逆にこれは守りがうまくいったパターン、受けきりですね。ガチホコバリアの爆発に巻き込まれないようにしながら、ギリギリで止められたのはよかったですね。

Splatoon2 3週まとめて

1月中旬に関東へ行く用事があったもんで、その時にSplatoon2週報を書けませんでした。それにかまけて次の週も書いておらず、今回3週分まとめて書きます。

勝率は1週目4割3分、2週目は6割6分、3週目は5割9分でした。1週目ウデマエS+5だったのが1週にひとつずつ昇級してウデマエS+7まで来ました。

 ウデマエが上がってくると、だんだん勝ちやすい感じがしてくるのが不思議ですね。もちろん逆転負けもあるけれど、しっかりリードした試合を穏やかに終わらせることができることが増える気がします。

ウデマエS+7まで来たら3度目のウデマエXを目指したいものですが、残念ながら2月に入ったため、ガチホコのステージも変わってしまいました。

そんなに負けているステージでもない気がしますが、絶対やりたくないデボン海洋博物館が入っているので、その組み合わせの時はできませんから、今月はぼちぼちと言ったところだと思います。

そういえば将棋の感想戦は勝った時より負けた時の方がやりやすいという話を聞きました。悔しいけど負けた時を振り返るのがいいみたいです。そう考えると、僕は勝った時、いい時の動画ばっかりあげているなあ……。負けた時の動画を取るのは気がひけるし撮ろうという気になってなさそうだけど、今月はちょっと意識してみようかなと思います。

Splatoon2 壁はなかった

今週の勝率は5割6分でした。先週ウデマエS+5が壁だと書いたのに、いつの間にか超えてウデマエS+6になっていました。まあ、そのうち戻るかもしれませんが。

あと少しでウデマエS+6というところで足踏みしても腐らずウデマエを上げることができたのはよかったと思います。だんだん勝てるようになってきてはいますが、去年の負け続けているときと、今とで何が違うのかと聞かれるとよくわからないんですよね。それがわかっていたらそもそも負けていないのかもしれません。

ウデマエS+6までくると、味方も勝ち方わかってるな〜って思えることが多いので、自分が正しく動ければ勝ちやすいと思いますので、頑張りたいと思います。

Splatoon2 新しい壁

年末年始の月またぎ、年またぎのガチホコの勝率は5割2分でした。勝ち越せていますがウデマエは変わらず。

今週はウデマエS+4とS+5を行ったり来たり。昨年はウデマエXになることができたのに、今はその半分手前のところに壁があり、乗り越えられないみたいです。

なんか、全体的に冬休みのSplatoon2って感じですね。

Splatoon2 今年の総括

今週の勝率は4割7分でした。今年はウデマエXになれたものの、年の終わりはウデマエS+4で終わりです。

今年最大のニュースはウデマエXになれたことです。1度ウデマエS+に下がったものの、もう一度ウデマエXになれたことも大きかったです。しかし最終的にはウデマエS+4で今年を終えることになったので、現在の実力派このあたりなのでしょう。

来年3度目のウデマエXになることを目標としたいところですが、現在の立ち位置を考えると、それはムリだと言わざるをえません。なので、ぼちぼちやっていくことになりそうです。

Splatoon2 戻りガツオ

今週の勝率は5割4分です。なんとかひとつ戻せました。

ホントにウデマエはもう上がらないかも思っていたので、ひとつでも戻せて僥倖の思いです。