ゴミ屋敷序章

夜中まで起きていてゴミ収集車の音を聞いて、ゴミを出し忘れたことに気づきました。燃えるゴミは大丈夫なのですが、月に1度の燃えないゴミやビン・カン・ペットボトルなどはそれほど量がたまらないこともあり、いざゴミを出すという時になり、出すのを忘れることが多々あります。それでも袋にいっぱいだからってゴミ箱からだして隅っこに置いておき、出し忘れていくことで、ゴミ屋敷になっていくのでしょう。ここに書いているということは、来月忘れないための未来への置き手紙なのです。