Splatoon2 復調
ひさーしぶりに、ウデマエS+2に来れた。 #Splatoon2 #SplatNet2 pic.twitter.com/BciaI0QfzB
— キャンドル・ジン (@gyro_zeppelin) 2018年6月7日
今週もデュアルスイーパーカスタムを使いガチホコをやってきましたが、ウデマエS+2までこれました。最高がウデマエS+3なので、最高に近いところです。まあ、0から3までの間を行ったり来たりしてるだけなんですけどね。
デュアルスイーパーカスタムを使ってて、いいと思うのがサブウェポンのスプラッシュボムですね。前作ではN-ZAP85とデュアルスイーパーについていたサブウェポンのスプラッシュボム、ずっと使っていたのでその使い方には慣れてるつもりです。キューバンボムよりも起爆が早いのが便利ですし、転がせばもっと早く起爆できますからね。
下に相手が隠れているのはわかってたのでボムを転がし、それからスライドがなんとなく決まった。 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/RkfDjDiFKP
— キャンドル・ジン (@gyro_zeppelin) 2018年6月2日
あと、このボムの転がしはキューバンボムではなかなかできないし、キューバンボムを段差の下に置けたとしても起爆までの時間で相手に避けられてしまうだろうし、スプラッシュボムの良さが出た動画だと思います。
それとスライドも少しずつ使えるようになってきました。
ガチホコに相対するときは、将棋の格言「大駒は近づけて受けよ」を意識しているのですが、スライドでそれが上手くいったパターン。 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/iVRRDRv7Ad
— キャンドル・ジン (@gyro_zeppelin) 2018年6月7日
スライドを攻守にわたって使いこなせるようになれば、もう少し勝てるようになるかもしれないなあ。
最後に、上の動画で書いてるように、Splatoon2を遊ぶときにも将棋のイメージを持つようにしています。ガチホコやブラスターなどは離れて戦うよりも近づいて戦うのもひとつだと思います。まさに「大駒は近づけて受けよ」です。