Splatoon2 到達
Splatoon2のガチマッチ、12月に加わったガチアサリ含め4つ全てのルールでウデマエS+に到達しました。頑張った! #Splatoon2 #SplatNet2 pic.twitter.com/GuGQLORkPN
— キャンドル・ジン (@gyro_zeppelin) 2018年1月7日
ガチアサリでもウデマエS+になれました〜!先週はなかなか勝てないと書いていたくせに、勝てる時は勝てるもんですねえ。ということで、昨年12月にガチマッチのルールに加わったガチアサリを含めて、4つ全てのルールでウデマエS+に到達しました。
それではここでSplatoon2が発売されてからの僕の成長の歩みを記します。
Splatoon2発売 | 7月21日 |
ガチエリア ウデマエS+ | 8月26日 |
ガチホコ ウデマエS+ | 9月19日 |
ガチヤグラ ウデマエS+ | 10月25日 |
ガチアサリ 開始 | 12月13日 |
ガチアサリ ウデマエS+ | 1月7日 |
どのルールもだいたいひと月でウデマエS+になれてます、ガチアサリも始まってからほぼひと月ですし、なかなか勝てずにウデマエの飛び級がなかったガチアサリも同じくらいの成長度合いだったようです。
これでガチマッチ全てウデマエS+と言えるので、ひとつの目標を達成したわけですが、ガチマッチを勝つためには結局塗らないと勝てないって意識で戦ってます。ガチエリアは言わずもがな、ガチヤグラもガチホコも、ガチアサリだって。塗れば相手の攻めを限定できるので、勝っても負けても同じチームの中では塗りポイントが2番手以内になるように頑張ってます。
ガチアサリは結局守備基調で戦ってましたが、結果ウデマエS+になれたし、それでいいのではと思います。ただ、守備基調だからといってゴール前にいるというよりは、塗って塗って少し前にいる感じ、サッカーでいうならセンターバックの位置ではなくボランチの位置あたりの意識で。攻める時はガチアサリがふたつあると、それを両サイドにチラチラ見せて相手の意識を分散させるのが良いかと。結構点差がついて勝っている時に相手がガチアサリを持っている時の終わらせ方としては、ガチアサリを増やされる前に敢えて相手にゴールを割らせて、とりあえず持ってるアサリを出させて終わらせるってのもいいような気がします。
さて、ウデマエS+も達成できたので、次の目標を考えないといけません。Splatoonの頃から長射程のプライムシューターに憧れていたので、プライムシューターの練習するかなあ、でもウデマエ下がるのいやだなあ……。