Splatoon2 復帰
前回のSplatoon2日記でN-ZAP85で1000勝したことを書いたので、その記録まま置いておこうということでブキをN-ZAP89に替えてガチエリアを戦ってみました。そしたら全然勝てなくて、
これはヤバい。 #Splatoon2 #SplatNet2 pic.twitter.com/jZuuBQe6PH
— キャンドル・ジン (@gyro_zeppelin) 2018年2月12日
あれよあれよという間にウデマエがS+からAまで下がってしまいました……。ここまで3週間ほどSplatoon2の動きを出さないために遊んでいなかったので腕が鈍っていたのかもしれません。それとN-ZAP85と89では適したポジションが違うというか、85ならサッカーでいう攻撃的MFあたりまで前に出られるけど、89では守備的MFあたりのところまでしか出られないというか、そのあたりの違いにアジャストできてなかったから負け続けたんだと思います。
そんなこんなでウデマエAまで下がったものの、ここまで下がれば相手は与し易いのでN-ZAP89で戦いながらだんだんアジャストしていき、ギアパワーも整備していくと、
N-ZAP89でガチエリアのウデマエAからS+までいけた〜。これは頑張れた感じする。 #Splatoon2 #SplatNet2 pic.twitter.com/e5VwKGzPM0
— キャンドル・ジン (@gyro_zeppelin) 2018年2月16日
ウデマエS+に戻ることができました。ギアパワーはサブウェポンがどちらもボムなので、N-ZAP85向けに使ってたものでもいいと思うのですが、N-ZAP89のスペシャルウェポンであるマルチミサイルを使いやすくするギアパワーを組んでみました。
N-ZAP89向けにマルチミサイルを多用したいギアパワー。 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/Hw3vJZAHo5
— キャンドル・ジン (@gyro_zeppelin) 2018年2月15日
ところで、ギアパワーの量を表現するのにネットでは幾つかの表記があります。いちばん目にするのがドットというか小数点を使ってギアパワーの個数を表記する方法だと思うのですが、この表記、僕はしっくりこないんですよね。僕はメインのギアパワーを10、サブのギアパワーを3で足していくギアパワー総量57の表記が好きです。ギアパワー個数で表現するなら小数点じゃなくてカンマでしょうよと。試しに上のギアパワーを3通りの表記をしてみると、
ギアパワー | 総量57表記 | 個数カンマ表記 | 個数小数点表記 |
---|---|---|---|
スペシャル性能アップ | 10 | 1,0 | 1.0 |
インク効率アップ(メイン) | 9 | 0,3 | 0.3 |
イカ速度アップ | 10 | 1,0 | 1.0 |
ヒト速度アップ | 9 | 0,3 | 0.3 |
インク回復力アップ | 10 | 1,0 | 1.0 |
スペシャル増加量アップ | 9 | 0,3 | 0.3 |
となります。僕はどのギアパワーも同じくらいの量になるように調整していて、それが総量57表記だとわかりやすいのですが、小数点表記だとパッと見3倍くらい違う感じするじゃないですか、小数点だと頭の中でそれは少数だと考えるので。カンマならまだわからないでもないけど、小数点は表現として絶対おかしいと思うので、少数派ながら世界の片隅で書いておきます。