ボーネンカイ

お酒の飲めない自分にとって、ちょっこし辛い季節になってきました。そう、忘年会。金曜日に自部署ではない、時々お手伝いした部署からお誘いされて1回目。このあと自部署ともうひとつ仕事関係であるので、あと2回、どうなることやら。まあ、仕事関係なら自分が飲めないことはもう周知の事実なので問題はないのですが、やはりキツい時間だなあ。
んで、その金曜日の忘年会の後に、その席の上司やかなり年の離れた先輩たち4人とカラオケに行くことになりまして、ちょっと可愛い人たちとお茶とかないのかなあとか期待してたんですけどね、やっぱり僕はそっちに呼ばれるのね的な。カラオケに行った他の3人は自分とは15才は離れている人たちばかりだったから、一体どんな曲歌えばいいのか、かなり探り探りでやっていったのですが、結果からすると全く問題ない感じでした。そして自分や他の先輩たちの歌った歌をみてみると、松本隆大瀧詠一筒美京平など今も活躍する大御所の作家さんが昔から作ってるんだなあと思った次第であります。
あと2回、もう少しお酒飲めたら楽なんだろうけどなあ。ていうか金曜日も飲んだ後、震えるくらい寒くなって大変でした。会いたくて震える西野さんくらい震えましたよ。赤くなるのも震えるのもうまいこと中和されないかなあ。