Splatoon2 偽者


どーも、10人に1人未満のウデマエS+です。
この記事の中には女流棋士がサーモンランの敵の位置を符号で伝えてることも開発の方たちが言及してて、そこまで知られた存在になっている藤田綾女流二段すごいなと思った次第です。
先週ガチマッチ4つのルールのうち半分の2つでウデマエSに下がってしまいましたが、2つとも1週間でウデマエS+に戻ることができました。N-ZAP89でもウデマエS+になるまでは戦えますね、いけます。とにかくスペシャルウェポンのマルチミサイルをたくさん撃つことを目指してやられないように戦ってます。
てことで、今週Splatoon2の有名配信者と同じ名前と同じチームになったのですが、どう考えても偽者。こうした名の知れてる人と全く同じ名前をつける心理ってなんなんだろう?その人への憧れや好意からなのかなとは思うものの、こうして負け試合に組まされて、同じチームの中で最低の塗りをされると、逆にその有名配信者の名誉を毀損してるのではないでしょうか。
偶然名前が一致したという言い訳も考えられそうだけど、「はると」などのありきたりな名前ならともかく、ネットをしてないと思いつかないであろう小林雅英の二つ名を用いるあたり、有名配信者を知った上でつけてると考えるのが自然です。はじめから有名配信者を貶めるためにつけているという可能性もありますね。いずれにせよ腹の立つことです。
ほんと、HIKAKINなんて10回以上マッチングしてると思うけど、本人だったことは1回もなさそうだし、だったら僕みたいに微妙にずらした名前にしたらいいのに。もしSplatoon2をしていて「キャンドル・ジン」とマッチングしたら、それはほぼ100%僕ですよ。検索しても僕しか出てこないし。ただ、ウデマエA-以下なら違うとは思います。僕はウデマエ下げてもAまでですから。ていうか10人に1人未満の人ですから。