Splatoon2 停滞
結局ウデマエS+0に揃えるところまでが限界か。 #Splatoon2 #SplatNet2 pic.twitter.com/LuEbOB8TZY
— キャンドル・ジン (@gyro_zeppelin) 2018年4月14日
今週はガチホコばかりやってましたが、ウデマエS+0に戻るのがやっとでした。全てのガチマッチルールでウデマエS+0になりましたが、自分の力ではここらあたりが限界のようです。なんとかウデマエXにたどり着いてみたかったものの、それは夢のまた夢だったようです。
今週のガチホコでも、
Splatoon2のガチホコで、最近残りカウントヒト桁まで進めといての逆転負けが多くて悔しい。
— キャンドル・ジン (@gyro_zeppelin) 2018年4月11日
残りカウント1まで進めたのに、そこからノックアウト負けとかあったんですよ。大量リードすると、どうしても守勢に入ってしまい、それがよくないんですよね。勝ってても多少は前で守る気持ちが必要なんだなと痛感しました。
そんなガチホコですが、自分1人で完璧な逆転勝ちを作り上げる試合もありました。
相手がインクレールでホコを運ぶのが見えたのでボムを終点に置きホコを止め、インクレール始点に戻ったホコを奪い、カウントリードしてチャージャーの陰からゴール。最初の一瞬に考えたプランが完璧に決まった~!! #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/Thb7V9A0ez
— キャンドル・ジン (@gyro_zeppelin) 2018年4月12日
この動画は自分で何度も見てしまうくらい完璧な勝ち方でした。ちなみに、相手のチャージャーは動画の初めの方では中央にいたのですが、ガチホコバリアが割られそうなことに気づいてスタート地点に戻ってきてるみたいなんです、スタート地点に戻るスーパージャンプのマークが見えます。それなのにチャージャーから狙えない方向からちゃんとゴールしている自分の周到さに感激ですね。ガチホコバリアを割ってガチホコを取るだけでカウントの逆転ができるので、それだけでも良かったのですが、ゴールまで持っていけたことが素晴らしい。
ボムの爆発を待ったり、ゴールは相手から遠い面を塗って登ったり。 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/CB3AKJtBdy
— キャンドル・ジン (@gyro_zeppelin) 2018年4月8日
ここでもガチホコをゴールへ持っていく際、相手から遠い面から登ってます。慌てるとついつい近い面から行きがちですが、ここで相手の陰になる面から登るというひと工夫すると安全に勝つことができます。
ガチホコは純粋な上手さだけで勝てるルールでもないので、そこに自分が勝てるチャンスがあると思っているのですが、負けるチャンスも同じだけあって、結局はトントンで収まっているようです、残念。