スニーカーに穴空いた、オレ泣いた。

ふと気がついたらスニーカーの踵近くに穴が空いてたんです。ここのとこ歩く時になんとなく違和感があったんだけど、その違和感の元は踵に空いてた穴からスースーしてたってことでした。全然気がつかなかったのは、靴を履いて立った状態で足元を見ると、空いた穴はちょうど脚の影になってしまって見えなかったみたい。
ということで、買ってまだそれほど経っていないスニーカーなんだけど、穴が空いてしまったのです。泣いたね、ココロもカラダも泣いたね。でもどうして穴が空いてしまったんだろう。場所的にドアに挟んでしまって空いたのかなあ。
ということで、次の靴をゆっくり探していかねばなりません。今度は落ち着いた感じのものを選んでみたいなという気持ちが出てきました、歳も歳だけだけに。じゃあ、落ち着いた感じってなんなのさってことなんだけど、自分でもよくわかってないという。
漠然とニューバランスやパトリックだと落ち着いてるって感じるんだけど、如何でしょう。あとプーマもなんか落ち着いてるような。じゃあ色は?落ち着いた色じゃなくてもいいよなと思いつつ、いざ選ぶその場にいると無難なものを選びがちなので(メガネの色選びなどでよく陥る)、そこはもうしょうがないです。
そんなことをちょこちょこ考えつつ、今のままのスニーカーも結構好きではあるので、これは結構迷い道クネクネパターンだなと感じている今日この頃。